マンション管理士 資格講座

日本の人口のうち、10分の1以上の人が居住するマンション。
そのマンションの管理・運営のスペシャリストとして、その活躍を期待されている資格!

マンション管理士とは

マンション管理士・管理業務主任者講座 パンフレット

マンション管理士は、平成13年に誕生した分譲マンションの管理組合をサポートする国家資格者です。
分譲マンションは、それそれの部屋(法律上は専有部分)を所有するものの、敷地をはじめ廊下、階段、エレベーターなどの共用部分は分譲マンションを所有している方が組織する管理組合で管理しています。
この管理組合を組織するマンション所有者は、現実的には素人集団です。そこで、マンション管理に関し、問題が発生したときに解決能力が乏しいという現実があります。
この課題解決を引き受けるのが、マンション管理士です。

マンション管理士の魅力

なぜ「マンション管理士」が人気があるのでしょうか?
それは、全国ですでにマンションに居住している人口が1100万人を超えたといわれています。すなわち、10人に1人がマンションに住んでいる計算です。もちろん、東京、大阪、福岡、仙台、札幌などの大都市圏では、さらにその比重が高まります。
そして、一度マンションが建築されるとおよそ50年にわたりマンション管理が必要となってくるのです。
社会的なニーズは増える一方です。
そして、古くなったマンションほど課題が多いという実状があります。

マンション管理士の活用

時代のキーワードに「高齢社会」があります。
マンション管理士はこの高齢社会と切っても切り離せない資格なのです。
一般的に「高齢者」=「庭付き一戸建て」というイメージが強いのですが、実はマンション居住者の半数以上が50歳代以上。
そして、マンション管理士試験の受験者のおよそ40%強が50歳代以上。マンション管理の中心は50歳以上の方々なのです。
この50歳以上、特に定年後の方にこそ活かして頂ける数少ない国家資格といえます。

マンション管理士試験学習上の魅力

マンション管理士試験で学ぶ法律は、「区分所有法」「民法」「マンション標準管理規約」「標準管理委託契約」「構造・設備」など、マンションに居住するに必要な法令関係。
受験者の中には、試験合格すればもちろんいいが、管理組合の役員になりその必要性で学習を始めた方も数多くいらっしゃいます。
マンションに住んでいるといずれ役員の順番が回ってきますから。

マンション管理士の学習スタイル

学習スタイルは様々です。それは個人の生活スタイルや働き方が多様化しているためです。
また、学習経験の度合いなどでも、選ぶ学習スタイルは変わってきます。一般には、次のような学習スタイルとなります。
(1)通学講座で学ぶ
(2)通信講座で学ぶ
(3)独学で学ぶ
これらの学び方には、一長一短があります。学費だけピックアップしても、通学講座→通信講座→独学、という順番で負担が軽くなります。
また、通学講座だけ見ても、総講義時間、講義期間、開講時期などにより、受講料が変わってきます。

マンション管理士学習者の声

マンション管理士試験の学習は、マンションにかかわる法律をはじめ、実務上非常に役立つ判例も学びます。受講した方の声を聞くと、

  • 「もう少し早く勉強していれば、もっと頭に入るのに…」
  • 「私の住んでいるマンションに近い判例が勉強できて役立った」
  • 「マンション分譲業者や管理会社への対応に非常に役立つ」
  • 「今は一戸建てに住んでいるので、なかなかマンションのイメージはわかないが、マンションを購入するときに注意すべき点がよくわかる」

など、マンション管理士の学習は、学習を始める前から比べると、住まいに関するソフト面からハード面まで、今まで気付かなかった知識を得られる貴重な機会のようです。

大栄国家試験学院のマンション管理士講座

当講座は、マンション管理士試験及び管理業務主任者試験の合格に必要な実力を「本科講座」で基礎から養成し、マンション管理士・管理業務主任者それぞれの特性に合わせた内容は「答案練習講座」を中心に実力を養成。確実に合格するためのカリキュラム構成です。
また、10月から宅建受験生を対象とする直前コースを開講し、試験合格に必要な範囲の学習を行います。

マンション管理士講座のスケジュール

本科講座

マンション管理士試験・管理業務主任者試験の合格に必要な知識を基礎から学び、確実に実力養成を図ります。初めて学習する方を対象としていますので、法律に不慣れな方や実務に無縁な方にも理解しやすいよう、難解な条文はやさしい口調に直し、身近な例を多く引用して理解度が高まる内容です。

答案練習講座

本科講座がインプットの学習とすれば、アウトプットにあたるのがこの講座です。知識が豊富にあっても、解答のテクニックがなければ問題は解けません。問題の持つ意味、解く際の注意点や考え方のコツなど、単元別の問題演習により、実践的テクニックに磨きをかける講座です。

公開模擬試験

本試験と同じ形式で実施する公開模擬試験です。大栄の総力を結集して、的中率の高い予想問題を作成しています。また、自分の実力レベルを客観的データで知ることができるので、本試験までに克服すべきポイントなど、確実な合格のための対策が立てられます。

直前模擬試験

国家試験の合格の秘訣は、良質な問題を数多く解くことと言われています。本試験の直前に実施するこの模擬試験は、試験の出題範囲を分析し、作成した予想問題です。これにより最後の総仕上げを行います。

マンション管理士の教材

マンション管理士試験が平成13年に創設されていることもあって、書店で販売している参考書は、他の国家試験受験参考書に比較すると、やや物足りない面もあります。
マンション管理士試験の法令科目は、あくまで条文に沿った難しい表現で長々と書かれていますので、慣れるまでは相当時間がかかります。
また、設備関係の知識は、実際にその設備などを見聞きしないとわかり辛いものです。

大栄国家試験学院のオリジナルテキストは、条文に沿った表記もしつつも、条文通りでは余りに理解できないものは、平易な文章に書き換えて理解が進むように工夫をしています。また、設備関係も可能な範囲でイラストなどを入れ、合格するために最も効率的な知識が得られるようにテキスト類を作成しています。

【マンション管理士試験】について

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